ロンドン市内の地下鉄はオイスターカードが便利

ホテル事情の番外編としてイギリスに行った際に乗ることになるロンドン市内を走る地下鉄事情も書いておきます。

イギリスは物価の高い国といわれていますが、地下鉄も同様で初乗り4ポンド程度と非常に高いです。海外から来たビジネスマンや旅行者にとってこの金額で市内を回るのは出費が大きすぎることもあって、一日乗車券(1 day Travel Card)やオイスター・カード(Oyster Card)というものを発行しています。この券やカードを上手く使うことで安く乗ることができます。

ロンドン市内で地下鉄を探す場合は「UNDER GROUND」と書いてあります。街中には多くの地下鉄駅があり不便はしませんね。また街中に地図もありますので駅を探すのは苦労しません。

料金はゾーン制

イギリスの地下鉄はゾーン制で料金が分かれていて、ロンドンを中心にzone1、zone2・・・となっています。中心地から離れるごとにゾーンの数字が上がり、料金が上がります。有名な建物はzone1-2あたりにあり、ヒースロー空港がzone6にあります。

例えば、ヒースロー空港からzone1の地域に行く場合、
通常切符:4.5ポンド
オイスターカード:2.4ポンド
約半額ぐらいになりますよ。

「ゾーン制は慣れない」と思われる方もみえると思いますが、日本の地下鉄は駅と駅の距離によって料金が決まっていますのでゾーン制と変わりません。

地下鉄の特徴

地下鉄が突然ストップしてしまうことも多いですが、困るのが駅の自動券売機がすべてストップし窓口も閉まっているという状況があります。地下鉄は動いているのに券が買えないということです。こうなってしまうと次の駅まで歩くということになってしまいますので、一日乗車券(1 day Travel Card)やオイスター・カード(Oyster Card)が便利ということになります。

地下鉄に限らずイギリスでは「乗り越し」という考えはありません。乗り越しをすれば違反者として多くの罰金を支払うことになります。一日乗車券(1 day Travel Card)のzone1-2を購入して、zone3で降りて追加料金を支払えばいいという考えは通用しませんので、先に考えた上で乗車券の購入が必要になります。

そういうことを防ぐことができるのがオイスター・カード(Oyster Card)です。

イギリスの方もほとんどの方がオイスター・カード(Oyster Card)を使っています。高い乗車券を買う人はほとんどいません・・・。

オイスター・カード(Oyster Card)が便利

オイスター・カード(Oyster Card)とはICカードのことで、日本のスイカ(Suica)やパスモ(PASMO)などと同じです。購入は窓口や自動販売機で購入可能です。購入時にデポジットとして3ポンド支払います。

※デポジットとは「預かり金」のこと。昔の日本でいうビール瓶などですね。瓶を酒屋さんに返すとお金が戻ってくるのと同じ。

最後、ヒースロー空港で手続きをすれば、5ポンド以上残金が残っている場合は払い戻しが可能です。そのため帰国の際にギリギリまで使い切るか手続きをするかは調整しましょう。もちろん、デポジットの3ポンドも返金されます。

オイスター・カード(Oyster Card)で便利な点は1日の上限金額が決まっていることもあります。1日の間に一定金額以上に地下鉄に乗る場合はそれ以上の料金の支払いはありません。

ICカードですので使用すれば残金がなくなります。チャージ(イギリスではトップアップ(Top Up))するときは窓口か自動券売機で行うことができます。残金は改札口の液晶(小さくて見にくい!)か自動券売機などで知ることができます。

「どうしても英語が苦手だ!」という方はオイスター・カード(Oyster Card)は日本でも購入するコトができます。

>ロンドン・オイスター・カード‐インターネットで購入しよう| VisitBritain Shop Japan
英国政府観光庁オンラインショップ

1週間程度あれば配送してくれます。10ポンド・20ポンド・30ポンド・・・など、すでにチャージした状態で購入できますので、事前に揃えておきたい方にはオススメです。

管理人@かずぞうの使い方

管理人@かずぞうもオイスター・カード(Oyster Card)を使っていました。

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残金をほとんど残さなかったので、日本に持って帰ってきてしまいました。

購入したのはロンドン市内にある地下鉄駅にあるオイスター・カード(Oyster Card)専用の自動販売機です。5ポンドを入れて1つしかないボタンを押すとカードが出てきます。
・オイスター・カード(Oyster Card)
・ビニールケース
・説明書
の3点セットですね。

この時、5ポンドで購入しますので3ポンドがデポジット、2ポンドがチャージされた状態になっています。しかし、2ポンドではほとんど乗れませんので、その場の自動券売機で10ポンドチャージ(トップアップ(Top Up))しました。これなら窓口で購入した方が早かったですね。窓口ならその場でチャージしてもらえますので。

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