国立国際美術館−展示はよいが交通の便が悪い

国内外問わず魅力的な展示を続けるのが大阪市内にある「国立国際美術館」です。最近ではピカソやエル・グレコなどの展示も行われていて、府外からでも訪れたいスポットの1つですよね。

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外観はオブジェのようなデザイン

国立国際美術館に行って真っ先に思うところは建物の外観です。建物を設計したのは世界的に有名な建築家シーザー・ペリで、パッと見ると建物が無いように感じますが、展示空間はすべて地中である地下に埋まっています。

地上の建物の廻りにはゆったりとした空間があるため、憩いのスペースにもなっていましたね。国立国際美術館の入り口には警備のガードマンがしっかりといて、あやしい人物をしっかりと見張っている印象が象徴的でした。

交通のアクセスの悪さが一番の問題点

国立国際美術館はすごくよい美術館であり大阪の中心部である中之島に立地していますが、大阪の街の真ん中にあるにも関わらず交通の便が悪すぎるのが問題です。

遠方より国立国際美術館に向かう場合は大阪駅や難波駅を利用することになると思われます。

大阪駅を利用する場合には「大阪駅より徒歩」、「地下鉄・私鉄に乗り換え」、「バスを利用」の3パターンに分かれます。

・大阪駅より地下街とビジネス街を抜けて徒歩20分程度
・大阪駅より地下街を歩き地下鉄・私鉄に乗り換え1区の所にある駅で下車し、徒歩10分程度
・大阪駅より1時間に2本の市バスに乗り換えて、下車3分程度

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管理人@かずぞうは大阪駅より徒歩で移動しました。およそ距離にして2〜3kmほどになります。2月の終わり頃でしたが国立国際美術館に着く頃にはちょっと熱いくらいでしたね。

大阪駅の地下街は迷路のような難解なものではないため歩きやすいのですが、土地感がないと地上に出た瞬間にビル群に囲まれて方角がわからなくなります。地上に出たら、とりあえず川の方へ歩いていくのが正解です。また、川ですので橋を渡るまでに堤防を越えるためのアップダウンがあり体力を使います。

さらに、国立国際美術館は地上にはオブジェしか出ていないため、遠くから見てもビル群に阻まれて位置を確認することが難しいです。かなり近いところまで行かないことには場所を確認できません。初めての方は地図を片手に歩きましょう。

国立国際美術館近くのオシャレなカフェ

国立国際美術館はビジネス街にあることもあり、ビジネスマン御用達の飲食店はたまに見つけることはできますが、オシャレな飲食店はあまり多くありません。

その中で国立国際美術館から1〜2分程度歩いたところにあるカフェが「graf」です。(国立国際美術館前の交差点にも看板が出ています。)

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grafは大阪を拠点とするデザイン会社で大阪の高級ホテル堂島ホテルの内装までデザインしてしまうほどの会社ですが、このgrafが小さなカフェを運営しており、カフェやランチを楽しむことができます。

カフェ以外にも家具や雑貨なども取り扱っていますので、ちょっと待っている時間に楽しむこともできます。

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