日本国内線のLCCは運賃が安い分だけ座席が狭い

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一般的な航空会社とLCC(格安航空会社)では、同じ路線であっても時期や時間などにより一般的な航空会社運賃の半額以下の金額で飛行機に乗ることができます。

日本国内線を運行しているLCCは、ピーチ・アビエーション、ジェットスタージャパン、バニラ・エア(2014年1月現在)ですが、運賃が安くなる理由の1つに1回の運行で客を1人でも多く乗せることにあります。

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LCCはJALやANAに比べて座席数が多い

LCCがよく使用する飛行機の機体はエアバス社のA320という機体です。もちろんLCCだけではなくANAも使用しています。JALは日本とアメリカの国家間の関係性から、欧州のエアバス社ではなくアメリカのボーイング社の機体を利用しているため、エアバスA320機は保有していません。

エアバスA320機の標準座席数は170席ですが、ANAが保有しているエアバスA320機の座席数は真ん中に通路があり、左右に3列、全166席としています。九州に拠点を持つスターフライヤーでは、座席数144席から150席としているため、広い座席を提供してくれます。

それに比べて、LCCであるピーチ・アビエーションでは180席、ジェットスタージャパンも180席、バニラ・エアは166席仕様と180席仕様を導入予定と言われています。

ANAが保有しているエアバスA320機に比べて、LCCでは2列分座席を増やしているため、全席で座席距離が狭くなっており足下のスペースが少なくなっています。大きな体の方や背の高い方などは狭いと感じる方もいるようです。

ただし、1時間程度の短距離フライトのため「運賃が安いから我慢する」ということもできなくはないところも悩ましいポイントです。

エアバスA320機はベストセラー機体

比較的小さなシェアを持つ企業はありますが、現在のところ世界の旅客飛行機のほとんどが欧州のエアバス社とアメリカのボーイング社がシェアを持っています。

その中でエアバスA320シリーズは大ヒットベストセラー機体と言われ、全世界で6,000機体以上を売り上げています。その中でエアバスA320機は中距離向け旅客機体と位置づけられています。

ベストセラーの秘密は、機内の広さ、整備などを含む運行コストなど全体を通して高いレベルを実現しているところにあります。

そのため、LCCであるピーチ・アビエーション保有している10機すべて、ジェットスタージャパンも15機すべて、バニラ・エアも2機(予定)すべてで、エアバスA320機を利用しています。

エアバスA320機は決して新しい設備を揃えた最新機体ではありません。しかし、安定した実績があり、運行できるパイロットも数多く存在していることもポイントとなっている可能性はあります。

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