県外の人も楽しめるイベント多数!岐阜の柳ヶ瀬商店街!

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柳ヶ瀬商店街は岐阜県岐阜市中心部の1ブロックに残る街中商店街です。昭和40年代には演歌のタイトルにも使用されるほど隆盛を極めたものの、バブル崩壊と共に顕著に衰退していきました。衰退は柳ヶ瀬商店街だけではなく、岐阜市中心部全体で起きていて、ファッションを中心とした大型店舗の撤退と共に、郊外型大型店舗の登場が拍車をかけているように感じています。

柳ヶ瀬商店街エリアにおいても、ファッションビルがドン・キホーテにかわり、岐阜市中心部唯一のデパートである高島屋が今でも残っていますが、建物の老朽化もあり、撤退するのではないか?と心配されています。また、商店街の中には商店街の形を崩す建物が建てられたり、空き店舗もチラホラあり、商店街としての形を保てなくなってきているようにも思います。

しかし、柳ヶ瀬商店街はマイナス面ばかりではなく、20代、30代の地元の商店主が積極的に商店街を盛り上げようと、『ハロー!やながせ』プロジェクトを組んでサンデービルディングマーケット、やながせ古本市、ワインフェスタなど数多くのイベントを企画して、毎月1回から2回ほど週末にイベントを行っています。

普段は地元のおじいちゃんやおばあちゃんが自転車で通り抜けてしまうような商店街ですが、この取り組みが好循環を生み出して、過去に柳ヶ瀬商店街に訪れなかったような若い人がたくさん訪れています。そんな中で、管理人@かずぞうも柳ヶ瀬商店街サンデービルディングマーケットとお隣の商店街でいっしょに行われた美殿町つくる市に行ってきました。

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若い人もお年寄りも集まるサンデービルディングマーケット

今回のサンデービルディングマーケットでは、柳ヶ瀬商店街中心部あたりにあるロイヤルビル内と商店街を利用したマーケットでした。ビルディングマーケットの名前の通りに、お客さんにロイヤルビルに入っていただくことを中心としていて、ロイヤルビルには岐阜県内で有名な店舗さんが出店し、商店街には岐阜県内外から多くのお店が出店していました。

上記の写真ではあまり人がいないように見えてしまいますが、ここは商店街の入口ということもあり人はパラパラしかいませんが、中の方へ入っていくとたくさんいます。

サンデービルディングマーケットの面白いところは、お客さんを見ると明らかに地元の人ではない若い人が店主さんと話をしながら買い物を楽しんでいる姿と共に、地元のおばあちゃんがフラフラと賑わいを楽しんだりしている姿を多く見かけることです。外からの人にも地元の人にも愛されるイベントは歩いているだけでも楽しいです。

また、次回のサンデービルディングマーケットが滋賀県特集になります。地元の店ばかりを毎回出店させないことで、お客さんを飽きさせない工夫が嬉しい。このイベントを毎月行うエネルギーにも脱帽です。

ワークショップ中心の美殿町つくる市

柳ヶ瀬商店街の側面にある道路を挟んで向かい側にあるのが美殿町商店街であり、とても短くて小さな商店街です。サンデービルディングマーケット同様に道路に岐阜県内外からのお店が出店をしています。こちらは規模が小さく出店数も限られていますが、出店しているお店がお客さんも楽しめるワークショップを行っている店が多いのが特徴かなと思いました。

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柳ヶ瀬商店街のサンデービルディングマーケットに比べるとお客さんの数も少ない印象でしたが、4回目ということで、まだまだこれから発展しそうな感じがあります。

県外の人が行っても楽しめる柳ヶ瀬商店街

行くと分かりますが、柳ヶ瀬商店街は確実に衰退し続けていますし、決して繁盛している商店街のようにも見えません。でも、毎月何かのイベントを行い周辺の市町村や県外からのお客さんを集めて認知度を高め、イベント以外の日にも来てお金を落としていってもらえるようにするサイクルを現在つくっている最中であると思っています。

また、このようなイベントを開催することで、若い店主さんが新たに岐阜中心部に実店舗として出店する可能性も出てきます。現在進行形で動いている商店街です。

イベント時に柳ヶ瀬商店街に遊びに行くことはもちろんのこと、そこにあるエネルギーも感じてきてもらいたい!そんな気持ちです。

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