今の時代を写し出した人気の本屋“恵文社一乗店”

本が少しでも好きな人に「恵文社一乗店」を知らない人はいないのではないか?というぐらい有名な本屋さんが京都にあります。1975年に始まった恵文社一乗店ですが、時代が恵文社一乗店に追いついたのか、時代が恵文社一乗店つくったのかはわかりませんが、数多くの本屋さんが参考にしたい本屋さんであり、今の時代を象徴する本屋さんであるとも思います。

管理人@かずぞうが京都へ行くと決めた時に「必ず恵文社一乗店へは行きたい!」を思い、スケジュール組みをした場所でもあります。

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恵文社一乗店は本を中心としたセレクトショップ

恵文社一乗店は本を販売している店ではなく本を中心としたセレクトショップになっています。2015年6月現在では、本と本を中心とした少しの雑貨を販売している「恵文社」、手仕事雑貨中心で関係した本も販売している「生活館」、雑貨とギャラリーを兼ね備えた「アンフェール」、クローズしていて管理人@かずぞうは行けなかったのですが、体験を共有するためのスペースとして「コテージ」があります。

恵文社と生活館は繋がっていて、別々というよりも1つの本屋さんという感じであり、他のアンフェールとコテージも恵文社から庭で繋がっています。

管理人@かずぞうが行って思ったことですが、恵文社一乗店は本を中心としたセレクトショップとされていますが、本を販売するだけではなく、ただのセレクトショップというわけでもありません。恵文社へ来る方が見てみたいもの、使ってみたいもの、触れたいものなどそういうもの、何気なく店の随所に置いてあります。「恵文社が揃える本を読んだ結果、恵文社のアウトプットはこれですよ」と言われているようで、そこにはストーリーが感じられるんです。

この恵文社、生活館、アンフェール、すべて合わせて恵文社一乗店なんだなと感じました。

今では特別すぎない本屋さんだと思う

恵文社一乗店が全国的に特別な本屋さんかといえば、今となってはそうでもないような気がしています。大型書店に比べれば書籍の数は少ないですし、雑貨やギャラリーを併設した本屋さんもあります。店主の個性が際だった本屋さんもあれば、ある専門書に特化した本屋さんもあるんです。

それでも恵文社一乗店に行きたい理由はなんだろうと。

管理人@かずぞうの場合は「恵文社一乗店に行けば何かあるかもしれない」という希望かもしれません。恵文社には見たことも読んだこともある本もたくさん並んでいましたが、その中で目にしたことのない本が何冊か並んでいましたし、例え見たことがある本であっても、恵文社はこの本とこの本をセレクトするんだという感覚にもなります。

恵文社一乗店に行く、行きたいと思わせる何かは、欲しい本を探しに本屋さんへ行くのではなく、恵文社一乗店全体を欲している感覚かなと思います。

京都市バスで行ける恵文社一乗店

恵文社一乗店へ間違えずに行くためには地下鉄京阪本線「一乗駅」で下車をして、お店が建ち並ぶ曼特院道を通って行くのが一番良いのですが、京阪本線は観光客には利便性が悪く、京都駅と直結していません。

そのため、管理人@かずぞうもそうでしたが京都市バスを利用して恵文社一乗店へ行くのが一番良いと思います。

京都市バスの系統「206、204、北8」のどれかに乗車して「高野」のバス停で下車します。京都駅からは「206」が便利ですが、三十三間堂や祇園などの観光スポットを通過するため、バスが非常に混み、交通量も多いことから所要時間も結構かかります。

また、「高野」よりも恵文社一乗店に近いバス停はありますが、1日500円で何回でも乗車できる京都市バス1日乗車券が利用出来るエリアと別途料金が必要になるの境目でもあります。間違いやすいですので「高野」を利用した方が利便性も含めていいかなと思います。

「高野」のバス停を下車したら、バス停より北上し、焼き肉やラーメン屋さんの入っている建物を曲がれば恵文社一乗店に到着できます。

恵文社一乗店がつくった本「本屋の窓からのぞいた京都」を見ながら、恵文社一乗店周辺を探索するのもいいかもしれません。

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