amijok−ヒト・モノ・コトがつながるカフェ

松本市美術館を見終えて、松本市内でランチを食べられる場所探していたら”amijok”さんに出会いました。個人的には本当にオススメのカフェです。

車通りの多い国道143号線沿いにあり、外観は松本に合わせて少し和風な感じもしますが、中に入ると落ち着いた居心地の良さそうなカフェ空間が広がっています。

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外観。右側の道路が国道143号線。道路は細いけど浅間温泉に続く交通量が多い道路。

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外観正面。自転車はご主人のもの?かな。落ち着いた青色の扉がカフェの雰囲気を表してます。

扉を開けて中に入ると、すぐに雑貨や本のスペース。solnte(ソルンテ)(shimada-kagu)さんの作品が特に目を引きました。これはすぐにショールームを見に行きたい!と思ったものの、松本市内から40〜50kmほどと遠く断念しました・・・今度別のタイミングで行きたいと思います。

雑貨や本のスペースの奥がカフェスペースです。

12:00よりちょっと前でしたがランチで”とうふ丼”と”アイスコーヒー”をいただきました。

とうふ丼はやさしい味なんですが、ペッパーを中心に味付けがされていて物足りなさはありません。管理人@かずぞうがこれは美味しいと思ったのがアイスコーヒーです。どこの豆かは聞いていませんが、味が濃すぎない上に豆の味がする。飲んでいると自然に落ち着いてくるそんなアイスコーヒーでした。

”amijok”さんのご主人はカフェの雰囲気そのままにすごく人当たりの良さそうなやさしいご主人でした。奥さん(ですよね・・・)も、お子さんを背負いながらカフェをやっていらっしゃって、人も好きだし、カフェも好き!という雰囲気があり魅力的な人でしたね。

帰り際に”amijok”さんの美味しそうなマフィンをお持ち帰りできると伺ったので、甘夏のマフィン(名前は違うかも・・・)をいただきました。しっとりとしたマフィン生地の中に甘酸っぱい甘夏が合っていて美味しかったです。

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甘夏のマフィンを入れていただいた紙袋。マフィンは食べた後です(笑)

また、松本に伺ったときによらせていただきます。

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