観光に便利?JR東日本の都区内パス

観光や仕事で移動する時に便利なのが1日乗車券です。1日乗車券はほとんどの鉄道やバス会社で販売されていますが、東京都内を運行する電車や地下鉄、バスにも1日常車検は存在します。

ただ他の都市と違い東京ならではのポイントはJR線、東京メトロ線、都営地下鉄線、都バスなど数多くの公営私営の鉄道やバスが混在しているところです。どの1日乗車券を購入するかで使用できる鉄道やバスが変わってきます。

東京都内で購入できる1日乗車券の種類

東京都内で購入できる1日乗車券には種類がいくつもの種類があります。

  • 東京フリーきっぷ
  • 都区内パス
  • 東京メトロ24時間券
  • 東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券
  • 都営まるごときっぷ

他にも何十種類と1日乗車券はありますが、ここでは抑えておきたい5つの1日乗車券のみをピックアップしました。

東京フリーきっぷ
東京フリーきっぷは東京都区内のJR線、都営地下鉄、東京メトロ全線、都バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーに自由に乗り降りができる最高の1日乗車券です。料金は大人1590円、小児800円で少し高めですが、使用できる線や駅を選ばないため、初めて東京観光をする方におすすめです。

都区内パス
東京都区内を走るJRの全区間で乗り降りできる1日乗車券です。料金は大人750円、小児370円と東京フリーきっぷと比べると安めです。山手線を中心に主要な駅を網羅しているところがポイントです。管理人が購入したのは、この1日乗車券です。

東京メトロ24時間券
東京メトロ線全線で乗り降りができる1日乗車券です。料金は大人600円、小児300円と比較的安めですが、観光や仕事で数ある線の中で東京メトロ線だけに乗るということは無いと思いますので、あまりおすすめはしません。

東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券
都営地下鉄と東京メトロ全線で乗り降りができる1日乗車券です。料金は大人1000円、 小児500円とちょっと高め。ちなみに都営地下鉄は東京都が運営、東京メトロは株式会社が運営しています。

都営まるごときっぷ
都営地下鉄、都バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーで乗り降りができる1日乗車券です。大人700円、小児350円。

都区内パスは本当に安くて便利?

管理人が東京へ行って使用したのが都区内パスです。管理人が事前に東京で行く予定の場所をチェックしたときに乗り降りする駅のほとんどがJR線だったので、JR東日本が販売する都区内パスを購入しました。購入した場所は東京駅の券売機です。

地方都市の鉄道に比べて東京を運行する電車は運賃が安めですが、何ヵ所も移動して電車を乗り降りすれば1日で支払う運賃は増えてしまいます。管理人は確実に元は取ったと思える分は使用しました。

都区内パスですが注意するポイントがあります。1日乗車券で使用できる範囲は「東京都区内=23区内」に限るということです。管理人はこの罠にはまり、23区内以外の駅で降りました。

武蔵小金井駅(東京都小金井市)、吉祥寺駅(東京都武蔵野市)は23区ではなく市だったのです。武蔵小金井駅を下りて改札口に切符(1日乗車券)を通したらピンポンとゲートが通してくれません。駅員さんに聞いたら「この切符は23区内だけです」と言われ、乗り越し料金170円を支払うことになりました。

どこの駅が市でどこの駅が23区内か地方から都内に来た人には判断できません。よく見たら1日乗車券に乗り降りできる範囲が書いてあるのですが、土地勘がないと分かりにくいのも現実です。少し遠くへ足を運ぶときは事前に調べておきましょう。

残高を気にしなくていい1日乗車券

JRや地下鉄、バスも含め、ICカードSuicaを持っていれば現金は必要ありません。全国相互利用の開始で関西ならICOCA、名古屋ならmanacaも東京で使用する事ができます。(ただし、ポイントが獲得できなかったり、オートチャージができなかったりする問題はあります。)

ICOCAやmanacaなどがあれば困ることはないのですが、JRや地下鉄を乗り降りする度に、130円、150円、170円など引かれていくと、1回の運賃安いですが、1日東京観光をしているとカードの残高みるみるうちに減っていきます。
地域をまたぐことでオートチャージ機能が使用できないため、券売機から現金でチャージしなければなりません。

1日乗車券はカードの残高を気にする必要もなく乗り放題です。そういう意味でも1日乗車券のメリットはあると思います。

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