コアなファンが多い?吉祥寺の古本屋さん百年と一日

東京で有名な本屋さんに行ってみたいという思いが管理人にはありました。「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」で有名になった柳下恭平さんが店主をつとめる「かもめブックス」、ビール片手に本が読める本屋さんとしてメディアでも数多く取り上げられた内沼晋太郎が店主をつとめる「本屋B&B」。他にも数多く存在しますが、今回は吉祥寺にある古本屋さん百年に足を運びました。

品揃えが抜群な吉祥寺「百年」

JR中央線の吉祥寺駅を下りて吉祥寺サンロード商店街を歩き、左手にメディアでも有名な「黒毛和牛専門店さとう 吉祥寺店」を眺めつつ、アーケードを抜けると吉祥寺「百年」はあります。勝手なイメージなのですが、シンプルな建物の1階だと思っていたら、瓦の付いたビルの2階で「不要な本買い取ります」と大きく看板もあり、その意外性にビックリしました。

ホームページを見ても置いてほしい本を持ち込んでも「コンセプトが明確が前提」その後に審査という厳しい文章が書いてあったからでした。

階段を上って2階に上がり扉を開けると本の空間が広がっていました。入ってすぐに新書を中心とした本、本棚には古本が並んでいます。新書を見る限り、東京ならではの本が並んでいるというよりは、地方でもこだわりの本屋さんであれば見かける本がほとんどでした。

古本を見て驚きました。まだ発売されて間もないコアな本(こだわりの強い本、流通が少ない本)が古本として並んでいます。地方では新書としては見かけますが、古本として取り扱っているところはほとんど見ません。

本を読む人が多いのか、流通が早いのかわかりませんが、東京のスピードを感じました。

迷子になりながらも何とか到着した「一日」

「一日」は「百年」よりローカルで、より自由をコンセプトにオープンした本屋さんです。「百年」より徒歩1分ということで、すぐ目の前にあると思い吉祥寺の町をウロウロしましたが見当たりません。

一度「百年」に戻り歩き始め、グーグルマップで位置を確認しながら歩いたところ「一日」に到着しました。走れば1分で到着できるかもしれませんが、吉祥寺に来たのが初めてでウロウロしたら5分ぐらいかかってしまうかもしれません。

「一日」に並んでいる本は「百年」に比べてディープなものが多く、管理人はその世界観にちょっと入り込めませんでした。隣のガレージには300円均一で本が沢山並んでいましたがサクッと見て終了しました。

「一日」には小さなギャラリーも併設されていて、その時は絵が飾られていました。作家さんとお友達が話し込んでみえたので、「へぇー」という感じで見させていただきお店を後にしました。

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