洗練された空間が漂う森岡書店

森岡書店という名前をはじめて知ったのは、足を運んだ古本屋さんで「荒野の古本屋」という本を手に取った時でした。パラパラと中身を読んで購入したこの本を書かれた人こそ森岡書店の店主である森岡督行さんだったです。

「荒野の古本屋」を読んでから森岡書店へ行ってみたいと思っていて、今回ようやく行くことができました。

そっと街に佇む森岡書店

森岡書店 銀座店が入っている鈴木ビル(東京都選定歴史的建造物)は昭和4年に建てられたレトロな建物で、よく見るとタイルの貼り方がリズミカルで面白くユーモアがあります。そんなビルの1階に森岡書店があります。

ガラス戸を開けて、およそ10畳ほどの小さな空間が森岡書店。1週間から2週間に一度、展示内容を変え、その間は「1冊の本だけを売る」というスタイル。

管理人が足を運んだときは中村大介さんの「山びこ展」が行われていました。作品一つひとつのメッセージ性が強く洗練されていて、森岡書店の空間にも合っていました。この時の1冊は「山びこ図鑑」でした。

土曜日の夕方に足を運んだのですが、その時間帯に訪れた人は管理人しかいませんでした。

通り過ぎてしまわないように・・・

森岡書店 銀座店へは新富町駅、東銀座駅、銀座駅、宝町駅など数多くの駅からアクセスできる便利なところにあります。管理人はJR宝町駅から徒歩で向かいましたが、森岡書店 銀座店へは数分で到着することができました。

ただ、楓川新富橋公園付近まで来たときに、どの道沿いに店があるのか、どのビルなのかがイマイチ分からず、周囲をウロウロしてしまいました。スマートフォンでグーグルマップ開いて、現在地を確認しながら進んでいき「あっ!これか!」と見つけました。

森岡書店 銀座店の前面道路は一方通行で道路は比較的細く、大きな看板も出ていないため、見逃して通り過ぎてしまう可能性もあります。事前にビルの名前や森岡書店の雰囲気を知っておくと間違いないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)