飛行機内に持ち込める液体量は?

アメリカの9.11のテロ以降、飛行機の荷物チェックが厳しくなったのは言うまでもありません。刃物はもちろんのこと、液体物の量についても制限ができました。テロ直後に比べればかなり規制が落ち着いたといえると思います。

しかし、刃物はそのまま凶器になり、液体も危険な液体であれば混ぜれば爆弾もつくれてしまいます。自分自身が乗る飛行機がハイジャックされたいとは思いませんので規則を守りましょう。それでも旅行や出張の時には見落としがちなポイントも含めてチェックしましょう!

飛行機に液体物を持ち込む際の注意点

国土交通省のホームページにも書かれていますが、かみ砕いて書いていきます。

>国土交通省−国際線の航空機内への液体物持込制限の導入について

・あらゆる液体物は、100ml以下の容器に入れる。
(100mlを超える容器に100ml以下の液体物が入っている場合でも不可)

100ml以下の容器に100mlまでの液体を入れることができます。100ml以上の容器に入れた場合、空港でチェックする際にその液体が100ml以下であってもチェックすることができないためです。審査の際に「100ml以下しか入ってない」と言っても没収されます。

ジュースや化粧品、コンタクトレンズの液、目薬などがこれにあたります。

・それらの容器を再封可能な容量1L以下の透明プラスチック製袋に余裕をもって入れる。

・旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。

旅行グッズコーナーに行くと売っていますが特別な袋でなくてもよいです。透明で開け閉め可能、縦横合わせて40cm以内であれば100円均一の袋でも代用できます。透明でなければチェックを受ける際に中身がわからないためです。

上記のポイントは飛行機内に持ち込む場合であって、トランクへ入れる場合は問題にはなりません。機内で使わない分の液体はトランクへ入れておきましょう。

また、保安検査場のチェックの際に注意され掛け合っても、「飛行機に搭乗しないor液体を処分する」のどちらかしか選択肢がありませんので事前に最善の注意を払っておきましょう。

液体では無いもので機内に持ち込み可能か不可能で悩むものが「カミソリ・爪切り」です。明記はされていないのでグレーゾーンといえるかもしれませんが、使い方によっては刃物です。

男の人で髭が濃い方は機内に持ち込める電気シェーバーをオススメします。使用の際には化粧室で電源を取れることもあります。

管理人@かずぞうの液体物持込制限

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このような感じで1つはトランクへ、1つは手荷物として機内に持ち込みます。トランクへは透明な袋に入れる必要はありませんが衛生類はすべて同じにしておいた方が楽なのでこのようにしています。

袋は無印良品「TPUクリアケース 約17×23cm」です。中身は100mlの詰め替えボトルが数本入っていてシャンプーやコンディショナー、髭剃りクリームなどのためです。他にはクリームケースにハンドクリームなどを入れます。またクリアケースの中にT型カミソリや歯ブラシなども一緒に入れてしまいます。

管理人@かずぞうの機内持ち込みでの失敗

まだ機内持ち込みが厳しくなかった時の国内線のことです。仕事で時間が無く急いで空港に行き搭乗手続きをして保安検査場でチェックを受けました。その時に思いっきり引っかかりました。

荷物を預ければよかったのですが、時間もなく少量であったことから手荷物で持ち込むことにしたのです。しかしカバンには仕事用具である「ハサミ」が10数本入っていて、笑ってしまうぐらいスキャンされていました(汗)

戻って預ける手続きをする時間も無かったため、その場ですべて取り出して手荷物預かりをしてもらい事なきをえました。

国内線であったということと、同じ飛行機に乗る人も少ないことが幸いでしたが、同じことはしたくはありませんね。冷や汗をかきました(笑)

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