お散歩やハイキングに最適!篠ノ井線旧線遊歩道

春や秋の観光に最適な安曇野には美術館めぐり、ガラス工芸体験、美味しい料理、疲れを癒やせる温泉など、沢山のスポットがありますが、ここもいいなと思った場所が「篠ノ井線旧線遊歩道」のウォーキングです。

旧国鉄篠ノ井線は明治35年に全通、長野県の南北を結び多くの人や物資を運搬してきました。昭和45年に蒸気機関車が姿を消して電化され、昭和63年に新線が完成した事で86年間の役目を終えました。レンガ積みの漆久保トンネルや当時の信号機など面影が残るコースを歩いてみませんか。3万本のケヤキの木が植えられたケヤキの森、漆久保トンネル、展望のよい東平などの見所もあります。ケヤキが色づく10月下旬から11月初旬や、新緑の5月などがお薦めですが、夏、ケヤキの森の木陰で過ごすのも最高です。

廃線敷きウォーク 安曇野公式観光サイト 信州あづみのの旅

篠ノ井線旧線遊歩道は安曇野中心部の東側にあり若干遠いですが、歴史と緑に囲まれた廃線跡を歩くのも安曇野ならではかなと思います。篠ノ井線旧線遊歩道は勾配が少なく普段山登りなどをしていない人であっても問題なく歩くことができるウォーキングコースです。カメラ片手に気軽な気分で歩くのがいいのかなと思っています。

篠ノ井線旧線遊歩道を歩いてみよう!

管理人が篠ノ井線旧線遊歩道に着いたのは午後5時過ぎ。日が少し沈み始めた時間帯でした。駐車場に車を駐めて歩き始めると「ここは廃線跡なんだ」と感じる場所が随所に残っていました。

ここに線路があったであろう幅が砂利敷きになっていて、木や草が覆い被さってきている雰囲気もよいです。

歩いていると看板があり、篠ノ井線旧線遊歩道の見所や目印となる場所までの距離を教えてくれます。

篠ノ井線旧線遊歩道の名所の1つである「漆久保トンネル」は駐車場から近く、誰でも見に行きやすい場所にあります。古いレンガの雰囲気は写真よりも実際に行って手で触ってみないと伝わりません!日が落ちてくると何となく怖い雰囲気もあり、中に入っていくのに勇気が必要です。

篠ノ井線旧線遊歩道を少し歩いてみて、観光用に廃線の雰囲気を残すように整備がされていて歩きやすいのが印象的でした。それでも土の上に石がゴロゴロしていますので靴はスニーカーがよいと思います。ヒールのある靴やサンダルでも歩けるとは思いますが、靴は傷つきますし、足が疲れると思います。

MEMO
余談ですが、管理人が歩いている時に地元の人が犬の散歩コースとして遊歩道を使っていました。車も通らず、土や石や砂利、芝生などのため犬の足にも優しいかもしれません。観光の名所となっていますが、地元の人が日常生活で使ってもらえると嬉しくなります。

駐車場完備で旅行者にも親切

篠ノ井線旧線遊歩道には旅行者が遊歩道を観光しやすいように駐車場が整備されています。国道19号線から国道403号線に入り、どんどん山奥の方へ入って行きます。用意されている駐車場は2つで、漆久保トンネルを越えたところにある駐車場漆久保トンネルの手前(付近)にある駐車場です。管理人は漆久保トンネルの手前(付近)にある駐車場を利用しました。こちらの駐車場は普通車のみ駐車できます。

駐車場は砂利敷きで、篠ノ井線旧線遊歩道の一部分を駐車場にしているため、遊歩道に車を駐めているようでした。

工事現場などで使用される簡易トイレが設置されています。

駐車場が分かりにくい?

管理人は駐車場の位置が分からず迷いました。上記の「廃線敷きウォーク 安曇野公式観光サイト 信州あづみのの旅」には東川手簡易郵便局を越えたところにあると明記されているのですが、東川手簡易郵便局も大きな郵便局ではなく、民家のような建物のため「これが郵便局だ!」と目視で確認することは難しいです。

また、グーグルマップで表示される「篠ノ井線旧線遊歩道」の位置は駐車場の場所ではありませんので、グーグルマップの道案内機能を利用しても駐車場には到着できません。

目印となるのは汽車の絵が描かれた「廃線敷遊歩道」という看板と安曇野市営バスのバス停「松庄入口」の看板です。この矢印通り道を上っていくと駐車場があります。

踏切がみえたら右側が駐車場、左側が漆久保トンネルです。踏切は新しく建てられたもので当時のものではありません。この部分が遊歩道となります。もちろん、線路もありません。

車で走っている時にこの踏切を見かけたら、すぐ近くに駐車場があると思ってください。通り過ぎてしまうと、どんどん山の中に入って行ってしまいます。(管理人は1回通り過ぎて「おかしいな」と思い、Uターンして戻ってきました。)

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